セミナー

2026年度オンラインセミナー

東京海上研究所オンラインセミナー「異常気象研究の最前線~「変わるリスク」に企業はどう備えればよいのか~」を開催します。

近年、記録的な猛暑や豪雨などの異常気象が世界各地で相次ぎ、私たちの生活や企業活動にも大きな影響を及ぼしています。地球温暖化の進行に伴い、こうした極端な現象の発生頻度や強度はさらに増大すると予測されており、過去の経験や統計を前提としてきた従来のリスク評価や防災・減災のあり方も、見直しを迫られています。
一方、気候科学も大きく進展しています。近年注目されている「イベント・アトリビューション研究」では、実際に発生した猛暑や豪雨などについて、「地球温暖化によってどの程度発生しやすくなったのか」を科学的・定量的に評価することが可能になってきました。異常気象を単なる「想定外」として捉えるのではなく、地球温暖化によって変わりゆくリスクとして捉えることができるようになりつつあります。
では、こうした科学の進展を、企業はどのように将来への備えにつなげればよいのでしょうか。本セミナーでは、異常気象研究の第一人者をお招きし、近年の異常気象と地球温暖化との関係や、イベント・アトリビューション研究をはじめとする最新の科学的知見について解説いただきます。さらに、そこで得られた知見を企業や社会の意思決定にどのように活かせるのか、防災・減災、事業継続、投資判断などの観点から、これからの企業に求められる備えについて考えます。
「これまで大丈夫だった」は、これからも通用するのか。変わりゆく異常気象リスクを正しく捉え、企業が次の一手を考えるためのヒントを提供します。

開催日時

  • 日 時
    2026年11月13日(金)17:30~19:00
  • 開催方法
    オンライン開催(Zoomウェビナー)
  • 主 催
    株式会社東京海上研究所
  • 共 催
    東京海上日動火災保険株式会社
  • 参加費
    無料

プログラム

   

※途中入室、途中退室可能です。

    

※プログラムや演題は予告なく変更になる場合があります。

講演1「近年の異常気象と気候変動 —イベント・アトリビューション研究の最前線」
東京大学 大気海洋研究所 気候システム研究系 准教授今田 由紀子 氏
講演2「変わる異常気象と水リスクにどう向き合うか —開示制度と経営判断のあいだで」
日本工営株式会社 中央研究所 先端研究センター センター長小川田 大吉 氏

参加お申し込み要領

下記リンクのお申し込みフォームに必要事項をご入力のうえ、お申し込みください。

申込締切
11月6日(金)

※お申し込み完了時に自動応答メールは発信されません。

       

※ウェビナー接続先は、開催の一週間前を目途に、お申し込みいただきました皆様にお知らせします。

セミナーに関するお問い合わせ

株式会社東京海上研究所(担当:岡本、熱田)
03-3285-0391