ニュースレター

  • HOME
  • ニュースレター
2020年1月17日
SENSOR No.48「地震リスク:今後30年以内に発生する確率70%程度の『首都直下地震』とは」
東京海上研究所では、「地震」をテーマとして「自然災害リスクセミナー」を昨年11月に開催しました。また、今年の1月17日には、兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)の発生から四半世紀を迎えました。そこで、今回のSENSORでは、上記の弊社セミナーも参考に、今後30年以内に発生する確率が70%程度とされる「首都直下地震」について、被害想定も含め、改めてご紹介します。 大地震は事前予知が困難で突然発生し、甚大な人的・物的被害をもたらします。防災・減災の取り組みをできることから始め、また日頃から「防災リテラシー」(正しく防災を理解する能力、災害から生き延びる力)を高めることに努めていただくことがとても重要です。 (「自然災害リスクセミナー」の概要は東京海上研究所HPに掲載:https://www.tmresearch.co.jp/seminarresult/seminar_14/)<続きを見る...>
2019年10月25日
SENSOR No.47「令和元年台風19号の特徴」
このたびの災害で被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。 台風19号は10月12日19時前に強い勢力を保って伊豆半島に上陸し、台風本体や台風周辺の湿った空気の影響で、13都県で大雨特別警報が発令されるなど広範囲で記録的な雨となりました。この災害による死者・行方不明者はあわせて83人、浸水戸数は6万棟以上と、各地に甚大な被害をもたらしました(数値は10月23日9時現在[1] )。 今回、台風19号の特徴について、現時点での調査結果を、東京海上研究所の共同研究者である名古屋大学宇宙地球環境研究所の坪木和久教授に伺いましたので、ご紹介いたします。<続きを見る...>
2019年8月7日
SENSOR No.46「地球温暖化で荒川の洪水リスクはどう変わるか」
地球温暖化が進行すると、豪雨の頻度、強度が増大し、洪水が頻発化、激甚化すると考えられています。特に、人口や資産が高度に集積する荒川流域は、ひとたび洪水が発生した場合の影響が甚大であり、東京海上研究所では地球温暖化の影響を織り込んだリスクの定量評価について研究してきました。そこで今回は、東京海上研究所の研究成果の一部をご紹介いたします。<続きを見る...>
2019年7月10日
SENSOR No.45【速報】「九州を中心とする記録的大雨」
令和元年6月29日からの大雨により被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。このたびの記録的大雨により、九州を中心に河川の氾濫や土砂崩れによる被害が発生しており、引き続き災害発生に警戒が必要です。今回は、速報として、現時点の情報をもとに大雨の特徴等をお伝えします。<続きを見る...>
2019年6月21日
SENSOR No.44「梅雨明けの傾向と『5段階』の防災情報」
6月7日頃、東海、関東甲信、北陸、東北南部が、6月15日頃には東北北部が梅雨入りしました。梅雨らしい雨や曇りの日も多く、梅雨明けが待ち遠しいところです。今回は、過去の統計から見えてくる梅雨明けの特徴について紹介します。 また、豪雨災害等に備え、この6月から、行政による防災情報に5段階の警戒レベルが付されるようになりました。本号では、この防災情報を概説するとともに、検討に携わられた名古屋大学・坪木和久教授のコメントも紹介します。<続きを見る...>
2019年6月7日
SENSOR No.43「2019年5月の極端な高温と新たな予報の取組」
この5月は高気圧に覆われて晴れた日が多く、各地で気温が上がりました。特に5月26日には、北海道の佐呂間で5月としての歴代全国1位である日最高気温39.5℃を記録するなど、記録的な高温になりました。 このような極端な高温現象は気象災害と捉えても過言ではありません。高温現象を正しく理解し、気象情報に基づいて暑さへの対策を採ることが重要です。 そこで今回は5月、特に5月26日に発生した高温の原因を解説するとともに、6月19日からスタートする気象庁の新たな気温予報の取組について紹介します。<続きを見る...>
2018年12月11日
SENSOR No.42「日本における火山噴火リスクと防災情報」
日本は地震国であるとともに火山国です。2014年に御嶽山が噴火して以降、海外ではハワイのキラウエア火山の大々的な噴火や、国内でも箱根山など各所で噴火活動があり、社会的な関心が寄せられています。また、これに対応して火山に関する各種の研究も進んできています。そこで、本号では、火山噴火リスクや防災情報について概観いたします。行楽などで火山周辺を訪れる際に、ぜひご参考にしてください。<続きを見る...>
2018年10月19日
SENSOR No.41 「シンギュラリティ大学 グローバルサミットは驚きの連続」
米国のシリコンバレーにある「シンギュラリティ大学」は、2016年から毎年8月に、サンフランシスコで「グローバル・サミット」と呼ばれる同大学最大のイベントを行っています。全ての内容をこの紙面上でお伝えするのは不可能ですが、本号では今年の8月に行われた同サミットのエッセンスをご紹介します。<続きを見る...>
2018年8月28日
SENSOR No.40 今年の猛暑について
今年は記録的な猛暑となりました。この夏の高温傾向は日本だけでなく、世界的に記録的な猛暑であったようです。その原因として複数のメカニズムが働いたと考えられていますが、最も大きな背景として地球温暖化による気候変動の影響も指摘されています。 そこで、今回は、今年の猛暑の概要とそのメカニズムについてご説明いたします。また、地球温暖化との関係などに関して、当研究所の共同研究先である東京大学大気海洋研究所副所長の木本昌秀教授のコメントもご紹介いたします。<続きを見る...>
2018年7月31日
SENSOR No.39 平成30年7月豪雨のメカニズム
平成30年7月豪雨により被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。 今回は、豪雨の発生メカニズムと、その結果として生じた河川氾濫について理解を深めるべく、東京海上研究所が共同研究を行っている、名古屋大学・坪木和久教授、京都大学・立川康人教授に解説して頂きましたのでご紹介致します。<続きを見る...>
1 2 3 4 5 >

このページの先頭へ